ログハウスは山奥に建てられていたり、別荘地にしか建築出来ないと思われている方は多いものです。しかし、都市部の住宅地の中にも建築することは可能です。木でできた家ですから、アレルギーを持っている方や、シックハウス症候群など、化学物質に過敏に反応してしまう方は天然素材の家ですので、アレルギー反応が悪化することを避けることができます。家の中というものは、人生の中でも長い時間を過ごす空間です。日中外で働いていたり、学業で学校に行っていたとしても、夜は帰宅して就寝します。寝ている間に家の建築時に使われた化学物質を吸い込むことを避けることが出来ますので、アレルギー体質のお子さんをお持ちのご家庭は住宅を建築する際に検討する価値があると言えるでしょう。

気密性が高いので夏涼しく冬暖かい

ログハウスというと、隙間が多いので、冬は寒く、夏は暑いのではないかというイメージを持たれている方も多いのですが、実はとても気密性が高い住宅になります。そのため、逆に夏は涼しく、冬は暖かく住宅の中が保たれますので、住空間は快適な温度に保たれます。また、木材は呼吸します。その呼吸する木材をふんだんにしようしている訳ですので、湿気が溜まらない為、カビの発生も低く抑えることが出来ます。梅雨の時期のようなじめじめとした季節でも、ログハウスの中は湿気がなく、快適に過ごすことが出来ます。冬も一度家が温まれば、なかなか寒くなりません。気密性が高い住宅は夏のエアコンなどの冷房、冬はストーブなどの暖房費を抑えることが出来るので、エコの面でもメリットがあると言えます。

家の寿命が長いので、長く住み続けることが出来る

ログハウスの特徴として、強度が高く、家の寿命が長いことが知られています。木の性質をあまりご存じない方が、木造住宅はすぐに傷んだり、強度が弱いのではないかと思われる方も多いのですが、ログ材として使用される木材はとても固く、強度の高い木材が使用されます。強度がとても高いため、加工することが大変なほど、固い材質になります。その為、強度の高い木材を多く使用しますので、地震にも強い耐震性の高い住宅として知られている上に、100年以上住み続けても強度に問題がないログ材で作られた住宅はたくさんあります。定期的なメンテナンスは他の工法で建てられた住宅と変わりませんが、メンテナンスを丁寧にしてあげれば、子や孫の代まで引き継いで住み続けることが出来る住宅になります。